GOOD MORNING DREAMER

各種レポート(ライブ、旅行など)、会場ガイド、考察、コラム、他 雑記。主にSHINさんの話題が中心です。

SHIN『MICHAEL RADIO CIRCUS (EXTRA)』初回出演トーク内容と初出し音源レビュー

SHINくんが3月26日の『MICHAEL RADIO CIRCUS』に出演しました。
久し振りのラジオ出演でドキドキでしたが、変わらない声に相変わらずの天然トークがなんだか嬉しく思いました(笑)。

今夜も再び2週連続でのゲスト出演となりますので、その前に初回出演のトーク内容のまとめと、初出し音源についてのレビューをしようと思います。

MICHAEL RADIO CIRCUS (EXTRA)3/26放送分トーク内容

■ 今夜のゲストはこの方です。
「みなさんこんばんは、SHINです。よろしくお願いします。光栄です。」 

■ この間偶然リハーサルスタジオにちょうど一緒に入ってて、挨拶に来ていただいて。
「12月に入ってからですね。びっくりしました。緊張しながら。」

■ 俺らも長い間活動しているけど、実は初対面だったよね。ViViDの活動は何年あったんですか?僕ら今活動休止しているけどSOPHIAで19年間。言ってみたらこのシーンってそんなに広くないのに、会ったこと無いって言うね。
「そうですね、光栄です。6年間ですね。そうですね、僕はもちろん一方的に知っていたんですけど。あと、キーボディストで入られてるIGAOさんに実はサポートをしていただいて。だから人の縁って不思議だなって。」

■ それで俺らもMICHAELフェスで今回誘わせていただいて、快諾していただいて。今日は番組にも来ていただけると言うことで、ありがとうございます。
「光栄です、ありがとうございます。よろしくお願いします。頑張ります。」

■ それではSHINさん、SHINさん?SHINくん?SHINくんのことを知らない方もいるかもしれないので、軽く自己紹介的なことを僕から言わせていただきます。ViViDのヴォーカリストでしたが2015年の解散後、昨年自身の誕生日でもある9月4日にソロアーティストとして再始動することを発表された。これはやっぱり9月4日に間に合わせたかった?
「呼び捨てでも何でも(笑)。はい、よろしくお願いします。やっぱり一年で僕のことを一番思い出してもらえるんじゃないかな、と言う日だったんで。結構僕もずっと音信不通状態と言うか、ずっと地下に潜っていたんで。」

■ 他のメンバーの方はそれぞれ活動したりとか何かしら発表があった中で、一番発表をして欲しい、ね?
「そうですね、分からないですけど(笑)。一年のうちで恐らく「そう言えばシンってヤツの誕生日だったな」って思い出してもらえるであろう日にサプライズ的な感じで出来たらいいかなって思って。なんとしても9月4日に間に合わせようとはしました。」

■ 色々間に合ってたの?実際。
「ギリギリでしたね。会場もそうでしたし、諸々。写真とか、サイトとかもギリギリだったんですけど。その時協力してくださった方のお力添えもありつつ、なんとか無事発表出来て。」

■ その後2016年12月24日、EX THEATER ROPPONGIでソロとして初のワンマンライブ。ここで復活と言うことですよね。僕らMICHAELも“MICHAEL”と言う名前もありまして、クリスマスには大体ライブをやるんですけど。で、EX THEATER ROPPONGI今年取れないなぁ、誰が入ってるんだろう、あ!SHINって書いてある!そんなことも(笑)運命的かなって。
「はい、復活です。そうですね。あ…(笑)。僕も元々EX THEATERで出来るなんて思ってなくて。もちろんこのキャパで出来るかなって言う“出来る出来ない”もありましたし、こんな良い会場抑えられてないわけがないみたいな感じで。たまたまポッて空いたって話を聞いて。」

■ 良くあるんだよね、それ、ポッて空いたから、やる?みたいな。多分、ポッと空いてないと思うよ。やらせたいんだと思う、そこで。やらせてあげたいって言うか。
「そうですか(笑)。本当の経緯は分からないですけど、空いたから、どう?って言われて。いや、デカイっすね、みたいな。やっぱり僕もう2年間くらい引きこもってたんで、絶対忘れられてるだろうなって思ってて、ちょっとコワイっすねって。でもよくよく人生レベルで考えてみたら、ここでやらなかった場合、年をとって死ぬ時にやっておけば良かったって思うだろうなって。じゃあやろうって、そういう判断の仕方で思い切ったと言うか。」

■ しかもこの聖なるイヴの日にね、素晴らしい、出来すぎたストーリーと言うか。
「はい、そうですね、逆にプレゼント貰っちゃったかな、くらいな感じで。いや、ホント偶然なんですよ。ファンの子は「狙ってたんですよね?」って言ってくださったんですけど、いや、狙えてたらカッコイイのに、くらいな感じです。」

■ やっぱり色んな形で表現活動をする中で、時が過ぎて行くとどんどん変わっていくこともあるじゃないですか。受け入れていかなければならないこともあるし。でも、それを受け入れながらまた前へ進むって意外と抵抗があったりとか、ね。
「そうですね、なかなか大変…って自分で言うのもアレですけど。でも小さな幸せは噛み締められるようになりましたね。天気が良いっていいな、みたいな。」

■ 大切なことって実は足元に転がっていることで、ふと見上げたらあることで。
「そうなんですよ。なんか、大福屋さんに行ったんですよ。」

■ ほう…ちょっと待って、ちょっと待って、大福屋!?大福ってあの大福?
「あの、モチモチしたやつです。その時に大福屋のおじさんが凄い喋りかけてくるんですよ。大福選んでたら。」

■ ちょっと待って、ちょっと待って。あの大福ですよね!?もう一回訊きますけど。それ選んでたの?SHINが、大福を選んでた!?
「そうですね、あの、豆大福とかある大福です。いちご大福とか。僕結構甘党なんで。凄い喋りかけてきて、大福くらい静かに選びたいなって思ってたんですよ。で、最後に渡してくれる時に「お客様に大きな福が訪れますように」って言って渡してくれたんですよ。それに凄い感動して。あ、歌もこうなんじゃないか。俺は大福を歌に変えてやるべきだ、と思って。大福屋さんにそういうのを教えてもらったりとか。そういうのってバタバタしてる時って見落としがちと言うか、バタバタしてたらテンプレなんだろうなって思っちゃうかも知れないですけど。」

■ さぞかしその大福は甘かっただろうなぁ
「そうですね、美味しかったですね(笑)。あのおじさんは忘れられないですね、僕の中で。2年間で“ベストおじさん”でしたね。またそこの大福食べたいなって思いましたね。」

■ 多分そこの同じ大福屋さんにね、例えばもうちょっと自分が頑張ろうと思って、ある程度また良い感じになった時に、お礼を言いに行こうって行くじゃないですか。もう影も形もないんですよ。高層ビルみたいなのが建ってて。あれ?みたいな。あの時の大福屋、どこ行ったんだ!?
「(笑)。そうですね、いや、お礼を言いたいですね。また頑張って、自分が望む形になったら。急に大福の話をしてビックリしましたよね、すいません。」

■ SHINくんと大福がなかなか繋がらない(笑)。まだまだお話を聞いていたいのですが、続きはまた次週。

初出し音源『Jack the Ripper』楽曲レビュー

“初出し音源”の言葉に『TERRITORY』あたりかなぁ?と想像(妄想?笑)していたのですが、流れたのはFULLバージョンの『Jack the Ripper』でした。

ユークリッド・エージェンシー所属前の公式サイト(※現在は閉鎖済)で試聴としてストリーミング配信をしていたので「それって初出しって言うの…?」とも思ったのですが、それはあくまで原曲で、今回はアレンジされたFULLバージョンを初めて出した、と言うことでしょうか。TD(トラックダウン)&マスタリングが終わって出来たてホヤホヤとのことでした。

ちなみに現在でも原曲の方を始動時のティザームービー内2分36秒から少しだけ聴くことが出来ます。

♥ SHIN OFFICIAL/「大切な皆へ」TEASER MOVIE

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原曲と比較するとかなりアレンジが加わって楽曲が生まれ変わっていました。やっぱりしっかりとしたアレンジャーがつくと違いますね。ユークリッド・エージェンシーの優秀なアレンジャーと言ったらtatsuoさんでしょうか。非常に良い仕上がりで、アレンジとマスタリングの重要性を再確認しました(今までがダメってわけでもないのですが、やっぱり素人仕事感が否めません)。

大きな違いと言えば、原曲よりキーを下げていることでしょうか。ヴォーカルを含め、全体的なサウンドが骨太に仕上がりました。高音が出るからと言ってキーが高ければ良いというものでもないんだなぁ、と。そのせいか原曲では歌唱がいきみがちだったのですが、完成したものは荒っぽさが抜けて非常に聴きやすくなりました。
(もしかしたらライブでもキー下げてました?はっきりとは記憶にないのですが…)

AメロからBメロのヴォーカルが原曲より力が抜けてフラットになり、サビの勢いがより増した感じもしますね。イントロのラジオボイス(歪み系エフェクト)も良かったのですが、ホワっとした空間系エフェクトに変わって曲の展開に拡がりが出ました。アレンジによりキャッチーさが出て、疾走感が格段に上がったように思います。

演奏部も音の深みが全く違います。原曲なんかは凄く簡単なベースラインだなぁと思いましたが、音数と動きが一気に増えました。

ギターに関しても音に色がありますね。原曲はもったり感があったのですが、エッジが効いて運指も滑らかで圧倒的にメリハリがつき、音にキレがあります。間奏の早弾きも軽快で気持ちが良いです。
やっぱりViViD時代のイメージもあってか、早弾きがあるとSHINくんのヴォーカルにより華を感じます。

まずはこの『Jack the Ripper』のリリースとなるのでしょうか。とりあえずはこの曲が始動のリード曲で間違いなさそうですね。

さいごに

このブログにラジオ等の書き下ろしをするつもりはなかったのですが、約2年ぶりのラジオ出演が嬉しすぎてついこの記事を書いてしまいました(笑)。

突如大福の話が始まったときは「!?」となりましたが、抜け感がSHINくんらしいなぁ、なんて懐かしさも感じつつ、今夜の放送も楽しみです。

『Jack the Ripper』も好みの仕上がりとなっていたので、リリース情報が公開されるのが待ち遠しいです。

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